スタッフブログ
2022/01/20
WBハウス(通気断熱WB工法)が『開運 なんでも鑑定団』で紹介されます!
投稿者:サクマホーム スタッフ
WB HOUSE(通気断熱WB工法)の開発元である㈱ウッドビルドの社長様と
通気断熱WB工法の開発者である亡き会長・寺島今朝成(てらじま けさなり)様が手に入れたという
兵馬俑(へいばよう)が「開運 なんでも鑑定団」に登場します。
放送は・・・テレビ東京:2022年1月25日(火)20:54~
[TVerなどの見逃し配信アプリではテレビ東京放映後1週間となります。]
新潟では再放送が、新潟総合テレビ(NST)で2022年3月5日(土)16:30~です。
弊社はこのWB HOUSE(通気断熱WB工法)の加盟工務店です。
WB HOUSE(通気断熱WB工法)は換気システムに頼らない、結露・カビ・湿気に強い深呼吸したくなる家です。
テレビ放送では開発者である会長・寺島今朝成がどんな人だったのか?
どんなことを行っていた人なのか?の紹介で、WB HOUSEも紹介されるようです。
もともと大工職人であった会長が、その経験から
WB HOUSE(通気断熱WB工法)を開発したのですが、
どんな想いでこの工法を開発したのかを知ることができるかもしれませんね。
楽しみです♪
また肝心な鑑定額はいくらになるのか?(結果は加盟工務店の我々も知らされておりませんので(笑))、楽しみに放送を待ちたいと思います^^
ちなみに現在までに約8000体が確認されているそうです。
そして、この兵馬俑が3体、WB HOUSE開発元の㈱ウッドビルド様の工場に飾られているということのようです。(本物であれば!という事ですが(笑))
兵馬俑とは・・・
古代中国の俑は死者の墓に副葬される明器(冥器)の一種であり、被葬者の死後の霊魂の「生活」のために製作された。春秋戦国時代には殉葬の習慣が廃れて、人馬や家屋や生活用具をかたどった俑が埋納されるようになり、華北では主として陶俑が、湖北湖南の楚墓ではとくに木俑が作られた。兵馬俑は戦国期の陶俑から発展したものだが、秦代の始皇帝陵兵馬俑においてその造形と規模は極点に達する。漢代以降も兵馬俑は作られたが、その形状はより小型化し、意匠も単純化されたものとなった。
ウィキペディアより
殉葬(じゅんそう)とは・・・
王侯貴族の死に際し、主人の墓にその供として従者や侍女を殉死させて葬る古代の風習
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